トピックス

構造による建物の評価額

2018年06月12日

このトピックスの甲信をしばらくサボっていました。以前ほどではないにしろ、更新していきますので、是非アクセスしてください。

さて、本日の内容ですが、同じ金額の建物を建てても、その評価額に差があることをご存知でしたか?
仮に1億円で、600㎡のアパート(マンション)を建設した場合、登録免許税の基準となる評価に差が出ます。
木造では58,200,000円 鉄骨造では67,800,000円 鉄筋コンクリート造ですと79.200.000円の評価となるのです。
(京都地方法務局管内の評価です。各法務局によって、差があります)
上記の登録免許税(所有権保存登記)はと言うと、木造232,000円 鉄骨造271,000円 鉄筋コンクリート造316,000円となります。
税金が安く済むから木造が得になるのでしょうか。84,000円の差は大きいかも知れませんが、経年減価補正表によると、木造では10年後、それ以外の建物は20年経ってその評価額が1/2になるのです。
大切な財産が10年で半分の価値になってしまうなんて…。何らかの事情で売却したり、新たな借入れのための担保提供などが生じた時、どちらが良いですか?考えてみてください。


トピックス一覧へ戻る